JTEKT SPORTSが「IGアリーナオープニングDAYs」にブース出展
6月1日(日)、愛知県名古屋市で開催された「IGアリーナオープニングDAYs」にJTEKT SPORTSがブース出展しました。
2025年7月開業予定のIGアリーナは、国内最大級の多目的施設でスポーツや音楽などさまざまなイベントに活用される計画です。
その開業記念として開催された当イベントに、JTEKT SPORTSとしてジェイテクトSTINGS愛知(バレーボール)とジェイテクトStingers(バドミントン)が参加。出展ブースにはおとなからこどもまで約750人が来場し、STINGSのジャンプチャレンジやStingersのストラックアウトなどの体験や、STINGS公式キャラクター・スティンビーとの触れ合いを通して、「(ストラックアウトが)難しいけど楽しい!」「(チームを)いつも応援しています!」といった感想の声が聞かれました。


【JCT】事業場周辺の道路・側溝の清掃活動
ジェイテクトコーティング(JCT)は、5月23日(金)、東刈谷地区の春の地区清掃活動に合わせ、従業員73名が参加し、工場周辺の側溝清掃およびゴミ拾い・除草を行いました。日頃、従業員が使用する道路であり、お世話になっている地域の皆さまにも気持ちよく安全に通行いただけるように今後も継続して実施します。




【JMS】学校副教材「小学生のためのお仕事ノート」に会社概要を掲載
ジェイテクトマシンシステム(JMS)は、小学校3年生・4年生向け社会授業で使用される副教材「小学生のためのお仕事ノート(八尾市版)」への掲載依頼を受け、会社を紹介するページを作成・寄稿しました。4月下旬に発刊され、八尾市内の公立小学校3年生、4年生の児童に配付されました。
この副教材は、八尾市教育委員会が後援し、八尾市内の様々な業種の会社を紹介し、子どもたちに暮らしと仕事の関わりを分かりやすく説明し、将来どんな仕事をしたいかを考えるヒントにしてもらうことを目的にしています。
会社や仕事内容を子どもたちに知ってもらい、将来を考えるきっかけになればとの思いで、従業員一同、誌面作りに積極的に取り組みました。今後もあらゆる機会を通じて、子どもたちや青少年への学習支援を行っていきたいと考えています。


【JITA】子ども向けプログラマー仕事体験ブースの出展
6月1日(日)、ジェイテクトIT開発センター秋田(JITA)は、秋田市内のセリオンプラザにて開催されました『KIDSおしごとランド』にて、小学生を対象にしたプログラミング体験ブースを出展しました。地域の子供たちに様々な職業を体験してもらうことで、楽しみながら、将来の夢や希望に繋がる育成の場にしていくという主催者の趣旨に賛同し、今回初めて協賛を行いました。また、2023年より5回目の出展となりました。
当日は歯医者や介護士、ネイリスト、花屋、キャビンアテンダントなど約15の様々な仕事の体験ができるとあって、会場は多くの親子連れで大変賑わいました。当ブースでは社員が講師を務め、子どもたちは、秋田県の田沢湖を模したコースなどに模型の車を走らせるため、条件文を使ったプログラム作成にチャレンジしました。うまく動いて嬉しそうに歓声をあげる子どもたちの様子を見て、心温まる思いをしました。
「すべての子どもの健やかな成長を支える」とするジェイテクトグループの社会貢献活動方針に基づき、引き続き青少年の育成に貢献してまいります。




ジェイテクトSTINGS愛知が小高原小学校でバレーボール教室を実施
5月14日(水)、ジェイテクトSTINGS愛知の河東祐大選手、堺爽人選手、藤原直也選手、都築仁選手が小高原小学校(愛知県刈谷市)を訪問し、6年生99名を対象にバレーボールの授業を行いました。
技術指導を受けたこどもたちは、選手の体格の大きさやプレーの迫力に圧倒されながらも、生き生きとした表情を見せていました。また、給食の時間を共にしながらの会話やじゃんけん大会などの交流を経て、「選手と一緒にプレーや会話ができて、とても嬉しかった」「今度は試合を見に行きたい」など感想の声が聞かれました。
これからもジェイテクトSTINGS愛知は地域のこどもたちの健全育成や、バレーボールの普及・振興活動に取り組んでいきます。



矢作川河川敷・オオキンケイギク駆除活動
5/18(日) 碧南市前浜町矢作川河川敷にて、西三河南部生態系ネットワーク協議会様主催のオオキンケイギク駆除活動にジェイテクトとして参加いたしました。この活動はへきなん市民環境会議、碧南高等学校、碧南市、高浜市、西尾市協賛で実施されております。当社からは本社・田戸岬・刈谷工場から従業員とそのご家族、合計19名が参加し、高校生や市の職員の方、他の企業の方と一緒に駆除活動を行いました。
オオキンケイギクは特定外来生物に指定されており、在来植物の生息場所を奪い、生態系に重大な影響を及ぼすと言われています。碧南市や西尾市の矢作川周辺にはこの時期になるとオオキンケイギクが咲いており、この活動を通じて外来生物が身近にあることを知ることが出来ました。
今後もこのような活動を通じて、地域社会や生態系保全に貢献してまいります。




第4回ジェイテクトSTINGS愛知 ママさんバレーボール教室 を開催しました
5月14日(水)、岡崎市体育館で「第4回ジェイテクトSTINGS愛知 ママさんバレーボール教室」を開催しました。
岡崎市ママさんバレーボール連盟の66名が参加し、STINGSの手塚大選手、荒木琢真選手、秦耕介選手、岩本大吾選手と阿部純也・豊田昇平 両アシスタントコーチが講師を務めました。
ウォームアップ、基本練習、試合形式のゲームまで、多くのメニューに対して参加者の皆さんは積極的に取り組まれ
「(トップ選手の)強いボールに闘志が芽生える」「選手が気さくで楽しかった」と感想を述べ、選手たちも「改めて楽しむことの大切さを感じた」「参加者のパワーに圧倒された。負けずに頑張りたい」と刺激を受けた様子でした。
ジェイテクトSTINGS愛知は今後も、バレーボールの普及・振興活動に積極的に取り組んでいきます。




ジェイテクトSTINGS愛知がホームタウン岡崎市へ表敬訪問・シーズン終了報告をしました
5月9日(金)、ジェイテクトSTINGS愛知 神谷和幸部長、高橋和幸キャプテン、岩本大吾選手、藤原直也選手がホームタウン岡崎市を表敬訪問し内田康宏市長をはじめ、岡崎市職員や市民の皆さま、総勢約120人にお集まりいただき、2024-25シーズン終了の報告を行いました。
神谷部長より今シーズンのご支援に対する御礼とともに、「来シーズンはさらに地域に根差した活動を通じて、地域に元気を届けると同時に、STINGSの活動をより多くの方々に応援していただけるように努める」と、ホームタウン活動推進に向けた決意を述べると、内田市長からは「トップリーグ2位という大変輝かしい成績を残されたチームのホームタウンということを誇りに思う。皆さんが健闘された姿が、子どもたちに夢と希望を与えてくれた。市民が一体となってSTINGSを応援し、市民全体でSTINGSを支えていけるように努めていく」と温かいお言葉をいただきました。
また、高橋和幸キャプテンは、「シーズン開幕前にどんなチームになりたいかと問われたときに、愛されるチームになりたいと答えた。いま、岡崎市民の皆さんをはじめ多くのファンの方に愛されていると感じる。来シーズンは今シーズンを越える結果を残したい」と、今季を振り返り、来季に向けた決意を新たにしました。
ジェイテクトSTINGS愛知はこれからも、ホームタウンの皆さまと共にスポーツの普及・振興活動に取り組み、地域貢献に努めていきます。



ジェイテクトSTINGS愛知『ファミリーフェスタin中総 2025』に出展
5月5日(月)、ジェイテクトSTINGS愛知のホームタウンである岡崎市の中央総合公園にて開催された『ファミリーフェスタin中総 2025』にSTINGSがPRコーナーを出展しました。
本イベントでは、はたらく乗り物との記念写真や親子で体を動かすスポーツ体験など家族で楽しめる企画が多数実施され、STINGSはホームゲームで実施しているスティンビーランドの「ふわふわ」や「青空バレー」などの催しを行いました。約450人にご来場いただき、バレーボールコンテンツとの触れ合いを通して、地域の方々にスポーツ体験を楽しんでいただきました。
今後もジェイテクトSTINGS愛知は、バレーボールを通じて地域のスポーツ普及・振興活動に取り組んでいきます。



『第2回 STINGS CUP 2025 AGU Golden Camp』を開催
5月3日(土)~6日(火)に株式会社ジェイテクト主催、ジェイテクトSTINGS愛知主管のもと、バレーボール大会『第2回 STINGS CUP 2025 AGU Golden Camp』をジェイテクト体育館、星城高校体育館、トヨタ車体体育館で開催しました。
全国各地から12の高校が参加して行われた今大会は予選から決勝リーグまで計118試合が行われ、大会を通じて熱心に競技に取り組む選手や指導者の姿が見られました。
大会挨拶では、STINGS事務局を代表して寺嶋大樹より「この大会が参加選手の有意義な経験となり、さらに成長できる場となれば嬉しいです。将来プロリーグで活躍する選手が出てくることを大いに期待しています。ベストを尽くして頑張ってください。」と選手たちへ激励の言葉を述べました。
今後もジェイテクトSTINGS愛知は全国の青少年に技術の向上機会を提供し、心身ともに健全な選手の育成とバレーボールの普及・発展に貢献していきます。



