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『ジェイテクトSTINGS愛知 ×ライオン株式会社 手洗い教室・バレーボール教室』を開催

7月5日(土)、岡崎市立山中小学校で『ジェイテクトSTINGS愛知 × ライオン株式会社 手洗い教室・バレーボール教室』をライオン株式会社様ご協力の下で実施し、4~6年生までの27名が参加しました。
バレーボール教室では、荒木琢真選手と豊田昇平アシスタントコーチの指導の下、チーム対抗のレクリエーションや基礎練習に楽しみながらも真剣な表情で取り組む姿が見られました。続く手洗い教室では、ライオン株式会社の手洗いマイスターが講師となり、全員で活発に意見交換をしながら手洗いの大切さを学習しました。
参加したこどもたちは「荒木選手から高い打点で打つコツを教えてもらった」「今度はSTINGSの試合を観に行ってみたい」「泡が汚れをキャッチする特徴を知らなかったから、家族に伝えたい」などの声が聞かれ、バレーボール、手洗い、それぞれに学びの機会になった様子でした。
ジェイテクトSTINGS愛知は今後も、こどもたちの健全育成とスポーツ振興活動に取り組んでいきます。

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【亀山工場】工場周辺のごみゼロ活動

6月12日15時より、社会貢献活動の一環として、工場周辺の道路の清掃を実施しました。総勢53名で日頃使用している歩道のゴミや枯葉、枯れ枝などを清掃しました。

お世話になっている地域の皆さまにも気持ちよく安全に通行いただけるように今後も継続して実施します。

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ジェイテクトSTINGS愛知 能登半島地震災害義援金として寄付

この度、ジェイテクトSTINGS愛知は、株式会社ジェイテクトによるサーキュラーエコノミーの取り組みの一環として制作された「アップサイクル モーテルキーホルダー」 を2024-25大同生命SV.LEAGUE MEN 18節のホームゲームより販売し、売上金の163,500円(販売価格:500円×販売数:327個)を能登半島地震災害義援金として、被災地の方へ、寄付いたしました。

ジェイテクトグループは、「環境・地域貢献・スポーツ振興」を重点分野として、引き続き、社会貢献活動に取り組んで参ります。

サーキュラーエコノミー・・・資源や製品を循環させて活用し、付加価値を生み出し続ける経済システム

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矢作川の森の健康診断

月14日(土)豊田市敷島町にて、おいでん・さんそんセンター様、旭木の駅プロジェクト様、 森の健康診断出前隊様のご協力のもと、矢作川の水源である豊田市の森の健康診断を実施しました。雨の中の活動でしたが、当社従業員とご家族、協力団体も含めて総勢21名で、普段は入ることのない森に入って人工林の状況を確認し、その人工林の状態が適切かどうかを自分たちの手で調査しました。 

矢作川はジェイテクト4工場の水源であるとともに、三河地方の農業用水にも利用されていることから、私たちの生活に関わり深い河川でもあります。
そのような河川を育む森に入り調査を行うことで、改めて森の重要さを知ることが出来ました。

今後もこのような活動を通じて、当社従業員やそのご家族に、自然に対する理解を深めてもらい、自然や地域に対して貢献できる活動を推進していきます。

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矢作川河川敷・オオキンケイギク駆除活動

5/18() 碧南市前浜町矢作川河川敷にて、西三河南部生態系ネットワーク協議会様主催のオオキンケイギク駆除活動にジェイテクトとして参加いたしました。この活動はへきなん市民環境会議、碧南高等学校、碧南市、高浜市、西尾市協賛で実施されております。当社からは本社・田戸岬・刈谷工場から従業員とそのご家族、合計19名が参加し、高校生や市の職員の方、他の企業の方と一緒に駆除活動を行いました。 

オオキンケイギクは特定外来生物に指定されており、在来植物の生息場所を奪い、生態系に重大な影響を及ぼすと言われています。碧南市や西尾市の矢作川周辺にはこの時期になるとオオキンケイギクが咲いており、この活動を通じて外来生物が身近にあることを知ることが出来ました。

今後もこのような活動を通じて、地域社会や生態系保全に貢献してまいります。

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【亀山工場・伊賀試験場】自然共生の森活動 植樹祭開催

3月9日(日)JTEKTグループによる地域の自然環境整備の一環として、伊賀試験場 自然共生の森 で植樹祭を開催しました。朝一番は気温マイナス3℃と冷え込みましたが、各事業場とグループ会社の従業員およびその家族の方も含めて総勢93名が参加しました。

35本の色々な苗木を大きく育つことを期待しながら植樹しました。家族参加の方には植樹のほか「シイタケ菌打ち体験」「間伐材を使ったハンドスピナー製作」や「低μ路での試験コース同乗体験」などを親子体験してもらいました。

植樹など今後の未来への取組を継続してやっていきます。

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「アップサイクル モーテルキーホルダー」をジェイテクトSTINGS愛知が販売

3/8(土)、9(日)にジェイテクトSTINGS愛知は2024-25大同生命SV.LEAGUE MEN 第18節のホームゲーム会場(岡崎中央総合公園)にて株式会社ジェイテクトがサーキュラーエコノミーの取組みの一環として制作した「アップサイクル モーテルキーホルダー」を販売しました。この2日間で約200個を販売し、売上を能登半島被災地の復興支援金として寄付します。

チームのホームタウンである岡崎市がカーボンニュートラルに貢献する取り組みを推進するなか、同市にあるジェイテクト花園工場では、製造過程で発生する樹脂の端材の再活用方法について検討を重ね、この度のアップサイクル モーテルキーホルダーの制作および販売に至りました。

STINGS公式SNSでの告知に対しては「企業とスポーツチームの素晴らしい取組み」、「端材でグッズを作るのが良い」、「寄付されるのはありがたい」などのお声をいただき、販売当日もたくさんの方が興味を示してモーテルキーホルダーを手に取っていただけました。

これからもジェイテクトSTINGS愛知は地域や社会課題の解決に貢献できるよう、バレーボールを通じて活動していきます。

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【岡崎工場】自然共生活動 竹林整備

12/7(土) おかざき自然体験の森で、岡崎工場と安全環境推進部の有志36名にて、【やくし道】の竹林整備を実施しました。
安全第一の掛け声のもと、古い竹の伐採、枝払い、集積、倒木除去等を息の合った作業により、心なごむ竹林になりました。
寒空のもとでしたが、最後は身も心も温まる活動になったと思います。今後も自然共生活動を継続的に実施していきます。

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豊田市 竹林整備の実施

12/8() 豊田市太田町にて、おいでん・さんそんセンター様、太田に陽だまりプロジェクト様と協働し、竹林整備を実施しました。当社従業員とグループ会社従業員とご家族の総勢25名で竹の伐採を行いました。普段は行わない竹の伐採や、竹を利用した飯ごうや箸を作成することで、竹林の問題や、その活用について学びながら活動することが出来ました。

また、自社事業であるJ-PAS Agriを活用することで、作業の負担を軽減しつつ、普段の業務では見る事のない自社製品を周知できた良い機会となりました。参加頂いた方には、「中腰作業での のこぎりによる竹の切断で非常に楽だった」や、協力団体の方にも身に着けて頂き、「切り倒した竹の切断や運搬作業で負担が楽になる」等の声も頂きました。

作業後の昼食では竹の利用と地域への貢献の為、竹飯ごうによる炊飯、地域で取れたジビエでのBBQと、普段食べないものも体験出来ました。今後も家族で参加できる社会貢献・自然共生活動を進めていきます。

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【関東工場/羽村】多摩川クリーンキャンペーンに参加

11/16(土)、羽村市と「美しい多摩川フォーラム」が実施する「多摩川クリーンキャンペーン」に参加しました。当日は、朝8時から18名が参加し、羽村市を流れる多摩川河川敷の清掃を実施しました。

天候にも恵まれ、早朝の気持ち良い空気の中、1時間という短い時間ではありましたが、参加者全員がとてもさわやかな気持ちになることができました。

また、㈱ジェイテクトファインテック羽村工場からも4名が参加し、多摩地区で生産活動を行う当社企業グループとして、一緒に活動することが出来ました。来年以降も継続的に参加したいと思います。

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