「アップサイクル モーテルキーホルダー」をジェイテクトSTINGS愛知が販売
3/8(土)、9(日)にジェイテクトSTINGS愛知は2024-25大同生命SV.LEAGUE MEN 第18節のホームゲーム会場(岡崎中央総合公園)にて株式会社ジェイテクトがサーキュラーエコノミーの取組みの一環として制作した「アップサイクル モーテルキーホルダー」を販売しました。この2日間で約200個を販売し、売上を能登半島被災地の復興支援金として寄付します。
チームのホームタウンである岡崎市がカーボンニュートラルに貢献する取り組みを推進するなか、同市にあるジェイテクト花園工場では、製造過程で発生する樹脂の端材の再活用方法について検討を重ね、この度のアップサイクル モーテルキーホルダーの制作および販売に至りました。
STINGS公式SNSでの告知に対しては「企業とスポーツチームの素晴らしい取組み」、「端材でグッズを作るのが良い」、「寄付されるのはありがたい」などのお声をいただき、販売当日もたくさんの方が興味を示してモーテルキーホルダーを手に取っていただけました。
これからもジェイテクトSTINGS愛知は地域や社会課題の解決に貢献できるよう、バレーボールを通じて活動していきます。




【奈良工場】大和川一斉清掃活動への参加
3月2日(日)、奈良県主催の「大和川一斉清掃」に当社従業員とその家族総勢53名が参加しました。
当日はあいにくの曇り模様でしたが、暖かく活動しやすい気候の中、近隣の方々と和気あいあいとお話をしながら清掃活動に取り組みました。川の水量が少なかったため、川底までゴミを拾うことができ、きれいにすることができました。



【国分工場】大阪府柏原市の「子どもの居場所」へ寄付
昨年に続き、子どもの健全な成長の支援を目的に、柏原市社会福祉協議会を通じて大阪府柏原市内の子どもの居場所7団体に寄付を行い、1月30日に柏原市立健康福祉センターにて贈呈式を執り行いました。
社会福祉協議会 会長の谷口様より感謝の言葉を頂いた後、地域福祉推進課の方々と子どもの居場所に関する課題や問題点を共有致しました。今後も地域の子どもたちの健やかな成長を支えられる活動を推進し、地域社会へ貢献していきたいと考えています。

AiSIA カラダ動かすテクノロジー体験会にジェイテクトSTINGS愛知が出展
2月20日(木)、あいちスポーツイノベーションコンソーシアム(AiSIA)が主催するイオンモール岡崎でのイベントにジェイテクトSTINGS愛知がブース出展しました。平日ではありましたが、多くの方々にご来場いただき、地域の皆さまとスポーツの楽しさや面白さを共有し、交流を深めました。
「AiSIA」とは、産学官等の連携によりスポーツ分野のイノベーションを推進し、革新的な事業・新サービスの創出や県内外への展開に取り組むことで、スポーツの成長産業化およびスポーツを通じた地域活性化を図るコンソーシアム(共同事業体)です。
イベントでは様々な催しを実施し、試合の観戦チケットが当たる抽選会やチーム公式キャラクター・スティンビーとの触れ合いコーナーは賑わいを見せ、こどもからおとなまで一緒に写真を撮ったり、ハイタッチをしたりと笑顔があふれていました。今後も、バレーボールを通じて地域の皆さまにスポーツの楽しさをお伝えし、スポーツ振興に貢献していきます。



【関東工場/狭山】埼玉県狭山市の「子ども食堂」への寄付
昨年同様、埼玉県狭山市にある「子ども食堂」への寄付を行い、2月7日(金)に狭山市社会福祉会館にて目録贈呈式が執り行われました。贈呈式では狭山市社会福祉協議会の梅田会長へ乾工務部長から目録が手渡されました。
贈呈式の際、狭山市社会福祉協議会のマスコット【こころちゃん】と一緒に記念撮影をし、梅田会長をはじめ、職員の方々より支援に対しての感謝のお言葉を頂きました。今後も地域社会貢献に積極的に取り組んでいきます。


【関東工場/羽村】東京都羽村市の「子どもの育成支援活動」へ寄付
今年度、地域の子ども達の育成支援を目的とした寄付を行い、2月12日(水)に羽村市役所にて目録贈呈式が執り行われました。
この寄付は、地域の子ども達の健全な成長と発展を支援する為のものとなり、贈呈式では羽村市の橋本市長へ乾工務部長から目録が手渡されました。贈呈式後の懇談会では、橋本市長をはじめ、関係の職員の方々より支援に対しての感謝のお言葉をいただきました。寄付金については、学童施設の改善に使われることとなり、地域の子ども達がより良い環境で成長できるようお役立ていただきます。
このような社会貢献活動は、地域の連携を促進し、子どもたちの未来を明るくするために重要な取り組みだと感じました。今後も地域社会の貢献に、積極的に取り組んでいきます。



【田戸岬工場】高浜市内の子ども食堂へ寄付
高浜市内の子ども食堂での開催運営に役立てて頂くため、たかはま子ども食堂支援推進協議会へ寄付を行い、1月29日(水) 田戸岬工場にて贈呈式を行いました。
贈呈式では、運営の委託先であるNPO法人 ちえの森 会長の上田様から感謝のお言葉と共に、こども食堂が食事を提供する場だけではなく、小さいお子さんを持つお母さん同士のふれあいや地域の方とのコミニュケーションを図る場として活用されていることなどをお話いただき、改めて地域への社会貢献活動の必要性を認識しました。
今後も地域への社会貢献活動の充実に向けて、積極的に取り組んでまいります。


【徳島工場】徳島県藍住町内子ども食堂への寄付
昨年に引き続き、徳島県社会福祉協議会様を通じて、地域の子ども達の健やかな成長を支えることを目的とし、徳島県藍住町内の子ども食堂9団体に寄付を行いました。1月28日に徳島工場内にて社会福祉協議会様・藍住町子ども食堂運営団体の代表者の皆様にご来場頂き、贈呈式を執り行いました。
社会福祉協議会 副会長の梅田様より感謝の言葉を頂いた後、運営団体の皆様との歓談を行い、子ども食堂を取り巻く現状の問題点や課題を共有致しました。
今後も地域の子ども達の健やかな成長を支えられる活動を推進し、地域社会へ貢献していきたいと考えています。


第28回 JTEKTチャレンジカップの開催
第38回刈谷市サッカー連盟会長杯小学生サッカー大会6年生大会(第28回JTEKTチャレンジカップ)が2月1日、8日に市内の15校27チームの出場のもと、刈谷市の総合運動公園、港町グランドで開催されました。
二日目の8日は、この冬最大の寒波の襲来で雪の降るなかではありましたが、寒さに負けることなく必死にボールを追いかける元気な子どもたちの姿に多くのご家族らの応援の声も加わり、大いに盛り上がりました。
表彰式では、参加賞のJTEKTロゴの入ったTシャツを全員に着て頂きました。社会貢献推進部長より優勝チームに優勝カップを授与し、その後の挨拶では全員の頑張りを称賛し、今後の更なる活躍を期待する旨を述べました。
地域貢献の一環として、青少年の健全な成長、スポーツ振興に寄与できるように今後も支援を続けたいと考えています。




【香川工場】東かがわ市内の子ども食堂への寄付
昨年に引き続き、社会福祉法人東かがわ市社会福祉協議会様への寄付を今年度も行いました。寄付金目録の贈呈式は1/22(水)、白鳥社会福祉センター内にて開催し、贈呈式では東かがわ市社会福祉協議会事務局長の松家様に原田工務部長より贈呈しました。
また、子ども食堂を実施する団体との関係性や困りごと、今後の活動に対する思いや計画などについて貴重なお話を伺うことができました。改めて子ども食堂の現状や置かれている環境を共有し、活動の大切さを実感しました。
今後も子どもたちの健やかな成長を支えられるように取り組んでいきたいと思っています。


