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徳島県 ソフトボールクリニックの開催

徳島県ソフトボール協会からのご依頼を受けて、1月26日(日)徳島県の中学生および高校生を対象としたソフトボールクリニックを徳島科学技術高校グランドにて開催しました。高校8チーム、中学校3チームの総勢82名の生徒にご参加いただきました。

トップリーグで活躍する当社男子ソフトボールメンバーが、実演を交えながら各世代の選手たちにアドバイスを送りました。3時間に及ぶクリニックの中で、熱心な質問をする場面もあり、お互いに充実した活動となりました。

今後も徳島のソフトボール発展の為に活動を続けていきます。

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【関東工場】関東新春Oneフェスの開催

126()、実に5年ぶりに【関東新春Oneフェス】を開催し、従業員とご家族、関係企業の皆さまなど380名を超える多くの方にご参加いただきました。

新春餅つき、近隣有名飲食店のキッチンカー、福祉作業所の焼き立てパンや工場職制会の飲食ブースなど、アツアツの美味しい食べ物を皆さまと一緒に味わいました。ふわふわドームやゲームブースではお子さまの笑顔がはじけ、ステージパフォーマンスでは会場全員がまさに「ひとつ(One)」となり、新春のひと時を楽しむことが出来ました。最後の大抽選会では多くの方にバラエティ豊かな各種景品をお渡しすることが出来、大変に盛り上がりました。

今後も地域との関わりを大切にしながら、 Yes for All,By All(みんなのためにみんなでやろう) で社会貢献を推進してまいります。

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【大阪事業所】防災備蓄品寄付

1224日、大阪市中央区社会福祉協議会へ防災備蓄品アルファ化米900食と2リットルの水300本を寄付しました。これらは希望した子ども居場所連絡会9団体をはじめ各種団体に配布され、子ども食堂の食事や子育てサークルの防災イベントに活用されました。今後も防災備蓄品を継続的に寄付し、多くの方々のお役に立てればと思います。

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【大阪事業所】大阪市中央区子どもの居場所連絡会の18団体へ寄付

1月24日(金)、大阪市中央区社会福祉協議会にて、子ども居場所連絡会への寄付贈呈式が行われました。昨年は食事を提供している団体への寄付を主に行っておりましたが、「大阪市中央区では子どもの人数や外国人が増えており、子どもを支援する団体も増えている。」というお話を受け、今年度からは学習支援や遊び・体験活動などを行う子どもの居場所となる団体へも寄付を行うことにしました。

たくさんの子どもたちが健やかに成長できるよう、今後も継続的な支援を続けていきたいと思います。

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【奈良工場】奈良県内の「こども食堂」へ寄付

奈良県内のこども食堂の継続的な運営に役立てて頂くために、今年度も奈良県社会福祉協議会様への寄付を行いました。1月24日(金)に奈良県社会福祉総合センターにて寄付金贈呈式を開催いたしました。

贈呈式では、奈良県社会福祉協議会 常務理事の石井様から感謝のお言葉を頂くとともに、こども食堂では食事を提供するだけでなく、子どもたちに安心して過ごせる場所を提供している事などもお話し頂き、改めて地域社会への貢献の大切さを実感し、このような活動へ支援できることに、深い喜びと誇りを感じています。

今後も社会貢献活動に積極的に取り組んでいきたいと考えております。

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【豊橋工場・刈谷工場・東刈谷事業場】市内の子ども食堂へ寄付

刈谷および豊橋の市内の子ども食堂の継続的な運営に役立てていただくために「あいち子ども食堂ネットワーク」様への寄付を今年度も行いました。1/22(水)、当社事務本館にて寄付金の目録を同ネットワーク事務局長の横井様に社会貢献推進部長より贈呈しました。

その後の懇談の場では、横井様から感謝のお言葉を頂くとともに県内の子ども食堂の動向や同ネットワーク加盟の団体の現況等についてお話し頂きました。また、改めて活動の目的や子ども食堂開催についての想いをお聞かせ頂き、寄付することの意義を再認識することができました。

今後もその主旨に賛同し、子どもの健やかな成長をサポートできるように取り組んで行きます。

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【亀山工場】亀山市内の子ども食堂へ寄付

昨年度に引き続き、社会貢献活動の一環として、子ども食堂への支援を実施しました。三重県社会福祉協議会のマッチング支援事業の取組を使わせていただき、1/15(水)、三重県社会福祉会館にて寄付目録の贈呈式を行いました。

寄附金は亀山市内2ヶ所のこども食堂にて使われ、子どもたちのために役立てて頂きます。贈呈式の後の懇談では、23年度の寄付で小、中学生への食事提供16回の運営が出来たと感謝のお言葉を頂きました。

今後も地域社会の一員として子供たちの健全な成長につながる活動を行っていきたいと考えています。

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ゴルフ ジェイテクト "ワン!だふる" ジュニアレッスン会の開催

12/22 (日) スポーツ振興・次世代育成の一環として、将来プロを目指す東海地区の中学生~高校生男女ジュニアゴルファー12名を対象に、「ジェイテクト "ワン!だふる" ジュニアレッスン会」 を開催いたしました。

ゴルフの技術やメンタル面の指導だけでなく、気軽にコミュニケーションを図りながら、1日同じ時間を過ごし、改めてゴルフの楽しさを知る機会となりました。また、ジェイテクトがサポートするゴルファーの青木 瀬令奈プロ、成田 美寿々プロ、清本 美波プロ、大西 翔太コーチ、今回は受講者として参加した菊田 ひな選手も、ジュニアと一緒に体を動かし、イベントは賑やかに行われました。

今後も子どもの健やかな成長とスポーツのすそ野拡大を実現するために、夢を与える場を提供いたします。

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「ジェイテクトSTINGS愛知」ラベルのハンドソープを愛知県の小中学校へ寄贈

12月18日(水)、チームのホームタウンである岡崎市にて薬用ハンドソープ寄贈の贈呈式を実施しました。

今回、ライオン株式会社様にご協力をいただき、男子バレーボールチーム「ジェイテクトSTINGS愛知」のオリジナルラベル仕様の「キレイキレイ泡ハンドソープ」を愛知県の40の市町村の小中学校等に寄贈します。

感染症流行のニュースを耳にする時期となりましたが、児童生徒の皆さんにしっかり手洗いをして頂き、毎日を健康に過ごして頂ければと思います。

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技能五輪 モノづくり派遣講座を実施

12月9、10日の二日間、モノづくりの楽しさを伝える体験講座を安城市立二本木小学校の五年生児童120名を対象に実施しました。

技能五輪のプラスチック金型職種の選手とコーチが講師を勤め、ジェイテクトの紹介・身近にあるプラスチック製品と金型の役割・金型みがきの重要性を分かりやすく説明しました。その後、選手が技能五輪競技の訓練で培ったみがきの技とコツを披露しました。鏡面みがきの体験会では、児童が二人一組となり、目の粗い紙やすりから細かい紙やすりなどを使用し、金属の表面を鏡のように光るまでみがく作業を行いました。本当に光るのか不安そうな顔や必死にみがき続ける姿が印象的でした。 

体験終了後は、選手が作った鏡のきれいさに「すごっ!!」と驚いたり、「楽しかった!!」「もっとみがきたい!!」「ジェイにゃん・テクニャン、かわいかった」などの感想も聞け、モノづくりの楽しさを伝える事ができました。

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